ベトナムは日本からの最大のオフショア開発委託先である
日本から海外へのオフショア開発の取引金額はベトナムが最も多いと言われています。(2019年現在)
技術力の向上、ならびにそれに対してのコストパフォーマンスが最も高い結果だと言えます。
デザインワン・ジャパンの
オフショア開発なら解決できます!
東証上場企業の
オフショア開発だからこそ、
低価格で高品質のシステム・アプリ・ソフト
開発をお約束します。
他社東南アジアの人件費も高騰してきていて、
コストカットにならない
日本から海外へのオフショア開発の取引金額はベトナムが最も多いと言われています。(2019年現在)
技術力の向上、ならびにそれに対してのコストパフォーマンスが最も高い結果だと言えます。
ベトナムの中でも、ハノイ/ホーチミンはエンジニアの人件費高騰が顕著に表れてきていますが、それに比べてダナンはまだ緩やかであり、優秀な人材を安定して確保することが可能です。
請負型の受託開発はもちろん、中長期に及ぶような開発や、自社プロダクトの開発などで高いコストパフォーマンスを発揮するラボ型開発いずれも対応可能です。お客様に適した開発体制をご提案します。
他社日本での実績が乏しい
日系企業を中心に、100社以上の取引実績があります。規模は一部上場企業から中小企業まで、優秀な開発リソースをご活用いただいています。
業務システムから、コンシューマー向けのゲームまで、日本市場で必要とされるインターネットサービスの多くを手掛けています。
単にシステム開発をするだけでは理想のゴールを目指すことはできません。システム開発における背景や目的、さらにはビジネス面での商習慣などの理解も踏まえた開発を行うことによって、お客様の理想のゴールへ近づけることができます。
他社カルチャーやサービスレベルが合わない
日本人CEO・日本人ブリッジSEが複数現地に常駐しています。
業務面だけではなく、日本/ベトナムそれぞれの良い部分を企業運営に活かすことで離職率は非常に低く、安定した開発リソースの提供を実現しています。
お客様とのやり取りはブリッジSEを担当する日本人が日本語で行います。
言語によるコミュニケーションの壁は一切ありません。
開発チームへの指示は1から10まで細かく行って頂く必要があります。
ここにデザインワンの日本人ブリッジSEが入ることにより意図をくみ取り、お客様のゴールを共に確認してプロジェクトを進めることで、そのリスクを最小限に抑えることが可能になります。
特に定型化できる作業において、低コストで高品質なアウトプットを実現し、貴社の業務効率化とコスト低減に寄与します。
静岡県沼津の高校を卒業後、地元漁港にて鮮魚の管理業務および、経理業務に従事。2007年エンジニアへのキャリア転換を図り、東京の開発会社にてモバイル向けウェブサイトの開発に従事する。
2010年からはキャリア公式の電子書籍、動画サイトの開発と運営保守に従事。2012年にベトナム・ホーチミンに渡り、SEとしてオフショア開発に従事後、活動の拠点をダナンに移し、2013年にNitroTech Asiaを立ち上げる。
2009年、ベトナム・ホーチミン市ホーチミン工業大学電気電子学部を卒業し、日本文化への興味から留学。2015年、群馬大学大学院機械知能システム情報系理工学府専攻修士課程を卒業。2017年までの2年間、日本のIT系会社にて設計書作成から開発、テストまでを担当し、日本でのシステム開発を学ぶ。日本で学んだ知識、責任感、開発方法をベトナムの発展に活かすべく帰国。NitroTech Asiaでは、開発以外にも組織マネジメントを担当。
法政大学情報科学部卒業後、2018年にデザインワン・ジャパンにエンジニアとして入社。プログラマーとしての経験を積み、その後200人日規模の案件をPMとして担当。その後大規模リニューアルプロジェクトにも参加し、設計・開発スキルを磨いた。
2019年9月よりベトナムダナンに常駐し、ブリッジSEとして日本側顧客とベトナム側開発チームのマネジメントを行う。
一橋大学経済学部経済学科卒業後、2013年にデザインワン・ジャパンに入社。人事・総務として年間10人以上の正社員採用を行う。その後論理力を買われてwebエンジニアとして異動し、営業・マーケティング領域の開発・保守を行い、開発スキルやプロジェクト進行力を磨く。2020年2月よりブリッジSEとして日本顧客とNitroTech Asiaとの橋渡し役を担う。
ベトナムのIT従事者の賃金は日本の約1/3、中国やタイの約1/2程度とコストを大幅に削減できます。
さらに、大学在学中に職業訓練的な教育も受けることによりプログラム作成経験を有するなどスキルを身に付けた人材が開発に取り組んでおり高品質な開発を実現できます。
ベトナムではITへ投資する企業への免税措置や、人材育成については学校設立や住宅賃貸・技術インフラの提供など積極的な支援が行われており、有能な人材の確保が可能です。
ベトナムと日本の時差はマイナス2時間と非常に時差が少ないです。日本時間13時がベトナム時間の11時。リアルタイムなコミュニケーションにより、スムーズに開発をすすめることが可能です。
PHP・JAVA・Ruby on rails・Swiftなど様々な言語による開発実績を有し、アジャイル型による開発を得意とします。
開発体制は、社内環境や社外環境によって多種多様です。
デザインワン・ジャパンでは、
受託型開発・ラボ型開発を問わず、
お客様と最適な方法で業務進行を行います。
連絡は、
Chatwork、Skype、Slack
タスク管理は、
Redmine、Backlog
ソースコード管理は、
Subversion、Git、Github、Backlog、BitBucket
を使用しています。
日本の多くのソフトウェア会社に外注するとき以上に
リアルタイムなやり取りが実現でき、
質の高い開発サービスを提供します。
お電話、またはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。担当者よりすぐにご連絡させていただきます。
まずは弊社オフショア開発のご紹介をさせていただいた後に、貴社の現状のリソース状況等ヒアリングさせて頂きます。
ヒアリングさせていただいた内容から、必要な要員、チーム構成をこちらからご提案させて頂きます。
ご訪問もしくはオンラインにて面談をさせて頂きます。遠隔での面談を通じて現地とのやり取りをご体験頂くことも可能です。
ご契約内容にご納得していただいた後、ご成約とさせて頂きます。手続きに関しては、日本本社が窓口となってご対応いたします。