プロダクト開発

オフショアのコストメリットと
柔軟でスケーラブルな体制を活かした「プロダクト開発」

DXの推進には、いち早くユーザーにサービスを届けるスピード感と
PDCAをまわしながら臨機応援に対応できる柔軟性が不可欠です。

Product Development

私たちの特徴

最適な開発手法

ヒアリングさせていただいた内容を基に、アジャイル型・ウォーターフォール型どちらの手法で進めるのが最適か、それぞれのメリット・デメリットを含め、ご提案します。新規開発はウォーターフォールで、そのあとの保守運用はアジャイルで進めることも可能です。
過去に開発で失敗した/うまくいかなかったという場合も、これまでの実績・経験から、最適な進め方をご提案いたします。

強い開発力

Webサービスやアプリ、ネイティブアプリ(iOS・Android)、ハイブリッドアプリ(React Native・Flutter)など、さまざまなプロダクト開発の実績があります。
開発分野に特化したスペシャリストが、納期やご予算、ご要望から、最適な技術やアーキテクチャをご提案いたします。

幅広い対応分野

BtoC向けサービス、BtoB向けサービス、業務効率化支援や業務システム、ECサイト、IoT、エンタメ系サービスなど、幅広い分野・ビジネスのプロダクト開発を支援しています。

プロダクト開発プロセス

要件定義

コミュニケーションを重ねながら、開発物の具体的な仕様について決定します。
ご要望いただいた内容の実現可能性判断なども併せて実施します。

設計

定義した内容の設計を行います。
開発の基本設計とUIデザイン設計が含まれます。

開発・テスト

国外エンジニアを中心とした体制で開発を進めます。
開発の進捗管理は日本人担当者が行い、適宜ご報告致します。

リリース

開発物のリリースを行います。
リリース日やリリース条件などは事前に取り決めをし、その内容に沿って実行します。

運用保守

サーバ監視や追加機能開発を行います。リリース後の改善施策提案を行い、プロダクトのグロースを支援します。

オフショア開発だからできるコスト感 最大60%のコスト削減実績

グループ会社のNitrotechAsia社はベトナムのダナンに本社を構え、グループの主要な開発拠点として稼働しています。
ベトナム政府では、日本国内のIT需要を担うべく、国策としてIT教育に注力しています。第二外国語として日本語を取り入れる学校も多く、国として日本とのビジネスが重要視されており日本語人材も豊富です。
中長期に及ぶような開発や、自社プロダクトの開発などには、アジャイル型の開発スタイルであるラボ契約が特に高いコストパフォーマンスを発揮します。

優秀な国外IT人材を中心とした
柔軟性のあるスケーラブルな開発体制

デザインワン・ジャパンでは日本側でビジネス企画や上流の設計を行い、国外の拠点でプロダクト開発を行います。 ベトナムの拠点ではWebアプリ、スマートフォンアプリ、業務システムやSaaSサービスなど500を超える様々な開発実績があります。また、ベトナムはソフトウェア開発に関係する学部の卒業生の数が世界上位10ヵ国にリストアップされており、人口の60%が30歳未満であるため、ベトナムには、若くて習得速度が速く勤勉な人材が豊富であり、日本とのビジネス面での相性も非常に良いとされています。

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