DXソリューション

ビジネスの成功をゴールとし、 新規事業やプロダクト開発のDX推進を支援する「DXソリューション」

私たちは、業務の効率化などの単なるデジタル化だけでなく、 デジタル技術によるサービスやビジネスモデルの変革を目指し、新たな価値の創出を支援します。

DX Solution

DX推進プロセス

DX推進プロセス

1
ヒアリング

まずは、現状の課題や、検討されているビジネスプランをお聞かせください。状況をヒアリングさせていただいた後、進め方を含めた最適なプランをご提案します。

2
調査

市場調査・競合調査や自社分析を行い、ビジネスの可能性を見極めます。 また、調査結果からターゲットの課題を深堀りし、潜在ニーズを発見します。

3
ビジネスモデルの検討

調査分析結果をもとに、お客さまと一緒に、事業モデルやコンセプトをアウトプットします。ヒアリングの内容や調査結果から、最適なフレームワークをご提案します。

アウトプット例
ビジネスモデルキャンバス / リーンキャンバス / ペルソナ設計書

4
アイディア発散

検討したビジネスモデルのアウトプットを基に、ワークショップでアイディアを発散し、具体的にどのようなサービスを提供するのか検討し、MVPの定義まで実施します。

アウトプット例
ビジネスモデルキャンバス / リーンキャンバス / ペルソナ設計書

5
MVP開発

アウトプットしたアイディアから、顧客に価値を提供できる最小限の内容を決定し、プロトタイプを作成します。MVPを作ることで、早い段階でニーズの検証が可能となるため、時間とコストの削減につながります。

アウトプット例
ワイヤーフレーム / プロトタイプアプリ

6
検証

作成したプロトタイプを使い、検証を行います。 潜在ニーズや必要な機能の検証を早い段階で実行し、再定義することで、プロダクトマーケットフィットを目指します。

アウトプット例
検証結果レポート

7
事業計画

検証結果から、事業計画を立てます。
場合により、KGI/KPI設計や収益計画なども支援いたします。

アウトプット例
RFP(要求定義書)/ 指標設計書

こちらのプロセスは一例です。
ヒアリングさせていただいた内容やご予算から、最適なプランをご提案いたします。

デジタル領域に特化したスペシャリストが、ビジネスパートナーとして⽀援

DXとは単にITツールを利用するだけではありません。データやデジタル技術を活用し、製品やサービス、ビジネスモデル、業務に変革をもたらすことです。 ITツールは常に進化し続け、社会の消費行動も劇的に変化し続けます。業務効率化を行い、社会のニーズを満たすためには潮流を見定めたゴール設定が必要です。 デザインワン・ジャパンは、事業開発ディレクター、コンサルタントが、顧客の目指したい未来を一緒に描き、デザイナー、SE、開発エンジニアが最適なITソリューションのUI/UXデザイン、開発を行い顧客のビジネスをワンストップで支援します。

「 0→1 」立ち上げ期の豊富な知見による ビジネスデザイン

デザインワン・ジャパンは「エキテン」という国内最大級の自社Webサービスの運営を14年以上行っています。その他にもグループ会社で提供している様々なBtoBのサービス、顧客から開発委託を頂いたWebやスマートフォンアプリケーションなど、数多くの新規事業開発の経験があります。 ただシステム導入やサービス開発を行うのではなく、豊富なビジネス知見と最適なITソリューションを活用します。 また、DXには終わりがありません。業務効率化や顧客サービスの成長と成功に向けて我々は併走し続けます。

プロダクト開発

Product Development

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