ビジネスの成功をゴールとし、
新規事業やプロダクト開発のDX推進を支援する「DXソリューション」
私たちは、業務の効率化などの単なるデジタル化だけでなく、 デジタル技術によるサービスやビジネスモデルの変革を目指し、新たな価値の創出を支援します。
まずは、現状の課題や、検討されているビジネスプランをお聞かせください。状況をヒアリングさせていただいた後、進め方を含めた最適なプランをご提案します。
市場調査・競合調査や自社分析を行い、ビジネスの可能性を見極めます。 また、調査結果からターゲットの課題を深堀りし、潜在ニーズを発見します。
調査分析結果をもとに、お客さまと一緒に、事業モデルやコンセプトをアウトプットします。ヒアリングの内容や調査結果から、最適なフレームワークをご提案します。
アウトプット例
ビジネスモデルキャンバス / リーンキャンバス / ペルソナ設計書
検討したビジネスモデルのアウトプットを基に、ワークショップでアイディアを発散し、具体的にどのようなサービスを提供するのか検討し、MVPの定義まで実施します。
アウトプット例
ビジネスモデルキャンバス / リーンキャンバス / ペルソナ設計書
アウトプットしたアイディアから、顧客に価値を提供できる最小限の内容を決定し、プロトタイプを作成します。MVPを作ることで、早い段階でニーズの検証が可能となるため、時間とコストの削減につながります。
アウトプット例
ワイヤーフレーム / プロトタイプアプリ
作成したプロトタイプを使い、検証を行います。 潜在ニーズや必要な機能の検証を早い段階で実行し、再定義することで、プロダクトマーケットフィットを目指します。
アウトプット例
検証結果レポート
検証結果から、事業計画を立てます。
場合により、KGI/KPI設計や収益計画なども支援いたします。
アウトプット例
RFP(要求定義書)/ 指標設計書
こちらのプロセスは一例です。
ヒアリングさせていただいた内容やご予算から、最適なプランをご提案いたします。
DXとは単にITツールを利用するだけではありません。データやデジタル技術を活用し、製品やサービス、ビジネスモデル、業務に変革をもたらすことです。 ITツールは常に進化し続け、社会の消費行動も劇的に変化し続けます。業務効率化を行い、社会のニーズを満たすためには潮流を見定めたゴール設定が必要です。 デザインワン・ジャパンは、事業開発ディレクター、コンサルタントが、顧客の目指したい未来を一緒に描き、デザイナー、SE、開発エンジニアが最適なITソリューションのUI/UXデザイン、開発を行い顧客のビジネスをワンストップで支援します。
デザインワン・ジャパンは「エキテン」という国内最大級の自社Webサービスの運営を14年以上行っています。その他にもグループ会社で提供している様々なBtoBのサービス、顧客から開発委託を頂いたWebやスマートフォンアプリケーションなど、数多くの新規事業開発の経験があります。 ただシステム導入やサービス開発を行うのではなく、豊富なビジネス知見と最適なITソリューションを活用します。 また、DXには終わりがありません。業務効率化や顧客サービスの成長と成功に向けて我々は併走し続けます。
Product Development
オフショアのコストメリットを活かした開発