本質的なDX支援
ビジネスを成功に導く
DX推進支援とプロダクト開発を
ワンストップで提供
デザインワン・ジャパンでは14年を超える自社Webサービスの運用や、受託開発の豊富な知見を活かし
新規事業やプロダクト開発のアイデア創出やビジネス設計から、本開発・保守運用までの全工程を一貫して支援するため「DXソリューション」と「プロダクト開発」の2つのサービスを提供しています。
私たちが提供するDX推進プロセス
Business Design
自社サービス「 0→1 」立ち上げ期の 豊富な知見でビジネス設計を支援
市場調査や自社分析の結果から、事業モデルの検討・アイディアのアウトプットを支援します。 新規事業・プロダクトのポテンシャルを検証するため、プロトタイプを開発からユーザー検証まで行います。
Business Development
オフショアのコストメリットと 上場企業だからできる開発品質
ユーザー検証の結果から、事業計画や要求定義を再考し、システムの本開発に入ります。
Business Growth
14年以上の自社サービス運用実績で プロダクトの成長を支援
プロダクトのリリース後は、保守運用フェーズに入ります。障害対応やアップデート対応だけでなく、継続的にユーザー検証や分析を行い、新規機能開発などのプロダクト改善を支援します。
Our Clients
よくある質問
- 新規事業を検討しています。相談にのってもらうことは可能ですか?
- デザインワン・ジャパンでは新規事業構築を、事業企画(Design Sprint)、開発(Development)、運用・保守(operation)、成長(Growth)のフェーズで考えています。
それぞれのフェーズに合わせ最適な人員をアサインしますので、今の状況やお困りごとをお気軽にご相談ください。 - システム開発は、どのような契約形態がありますか?
- 開発の契約形態は請負契約とラボ契約(準委任契約)の2つに分かれます。
請負契約は、契約で定められた工数に基づいて成果物を納品する契約、ラボ契約はエンジニアを一定数確保してシステム開発プロジェクトを進める契約です。ラボ契約では仕様が明確に決まっていないプロダクトもアジャイル方式で開発を進めるため、まるで自社チームの拠点ができたかのような柔軟な開発体制が取れるなどメリットが多く、お勧めです。 - デジタル化・DXをするメリットが分かりません。
- 単に電子化したりWEB化するということではなく、ITの技術を用いて自社の業務や顧客提供するサービスに変革をもたらすということがDXの本質です。
デザインワン・ジャパンは目の前の課題解決だけではなく、お客様の事業環境を理解し、その変革のゴールに向けて伴走いたします。