デザインワン・ジャパン 上場企業に任せて安心! システム・アプリ開発の引継ぎトラブル解決します!

300社以上の実績 他社への乗り換え率0% 引継ぎまで1ヶ月以内

こんな 課題 お持ちの方におすすめです

相見積もりの金額に
大きな差があり選べない
相見積もりの金額に
大きな差があり選べない
相見積もりの金額に
大きな差があり選べない
相見積もりの金額に
大きな差があり選べない

これらの 課題の背景 には・・・

要件定義が契約締結後に
本格的に行われるため、
契約内容と要件にズレが生じる
プロジェクトを成功に導く
精度の高い要件定義ができる
人材が社内にいない
社内人材のスキルアップや
キャリア人材の採用で対応するには
時間もコストもかかる

その課題、 要件定義 で解決できます!

要件定義と開発の切り分けがポイント!
システム開発プロジェクトが上手くいかないケースでは、要件 定義でつまづいているケースが少なくありません。弊社サービ スでは「要件定義」と「開発」を切り分けて考え、経験豊富な エンジニアが精度の高い要件定義を行うことによって、開発に おけるあらゆるリスクを未然に防ぎ、プロジェクト成功のため の土台作りを支援します。

サービスについて

SERVICE

コスト超過も、仕様ズレも、 冷や汗の出る納期遅延も。
要件定義で全部つぶす。

本サービスは、システム開発におけるリスクを上流工程で解消する要件定義専門サービスです。
GMOデザインワンでは、オールジャンルの店舗・施設の口コミサイトとして国内最大級の「エキテン byGMO」を自社運用してきた豊富な知見と実績を活かして、お客様のシステム開発を支援します。

要件定義が曖昧な場合

落とし穴が

あらぬところに

要件定義があいまいなために、実装後に様々な問題が発生し、プロジェクト失敗の原因に・・・

要件定義ができている場合

成功率UP

プロジェクト

要件定義がしっかりできていると、その後の進行がスムーズになりプロジェクトの成功率は高まります。

要件定義はシステム開発において
最も重要で、かつ最も大変なフェーズ

現状の要望が曖昧・抽象的である

関係者が多く利害がぶつかってしまう

業務フローが複雑・属人的である

要望を要件に落とし込むには知識と経験が必要

例えば
こんな 失敗例 が・・・
case
01
要件が曖昧なままリリース
不具合多発で追加料金が発生
case
02
度重なる要件追加で収集つかず
プロジェクト中止
case
03
イメージと異なり度重なる
修正からのプロジェクト遅延
要件が曖昧なまま進められたプロジェクトで、リリース後に多くの不具合が発生。 多くの修正が必要となったが制作会社からは追加料金を請求された。
改善策:フェーズ切り分け
お互いの要件確認不足が原因。特にスピードが重視されるプロジェクトに多い。
要件定義フェーズと開発フェーズを切り分け
ることによって「どこで急げるか。」を明確にする必要があった。
プロジェクト中に要件が次々に追加され、そのたびにスケジュールと予算が変更される状況が続いた。
結果、プロジェクトは収集がつかなくなり、中止せざるを得なかった。
改善策:アジャイルでの開発を推奨
もともと追加される可能性があるプロジェクトの場合、小さなリリースを繰り返すアジャイルでの開発を推奨します。
「まずはここまでの要件を定義して開発→リリース」という小さなリリースを繰り返すことで、収集がつかなくなるリスクを排除できます。
価格の安いオフショアでアプリの開発を進めていましたが、イメージと異なるアウトプットが多く、自社で修正点を洗い出して都度依頼を行っておりました。
日本側と海外のエンジニアとのやり取りにギャップが多く、コミュニケーションの長期化がプロジェクト全体の遅延 を招き、想定していた予算を大幅にオーバーしてしまった。
改善策:初期の機能要件整理で防止
企業選定の段階で窓口担当者やコミュニケーションリスクを想定しておくことが重要でした。
そもそも最初に画面遷移図や機能要件の整理を行っていれば防げた内容。
例えば
こんな 失敗例 が・・・
case
01
要件が曖昧なままリリース
不具合多発で追加料金が発生
要件が曖昧なまま進められたプロジェクトで、リリース後に多くの不具合が発生。 多くの修正が必要となったが制作会社からは追加料金を請求された。
改善策:フェーズ切り分け
お互いの要件確認不足が原因。特にスピードが重視されるプロジェクトに多い。
要件定義フェーズと開発フェーズを切り分け
ることによって「どこで急げるか。」を明確にする必要があった。
詳細を見る
case
02
度重なる要件追加で収集つかず
プロジェクト中止
プロジェクト中に要件が次々に追加され、そのたびにスケジュールと予算が変更される状況が続いた。
結果、プロジェクトは収集がつかなくなり、中止せざるを得なかった。
改善策:アジャイルでの開発を推奨
もともと追加される可能性があるプロジェクトの場合、小さなリリースを繰り返すアジャイルでの開発を推奨します。
「まずはここまでの要件を定義して開発→リリース」という小さなリリースを繰り返すことで、収集がつかなくなるリスクを排除できます。
詳細を見る
case
03
イメージと異なり度重なる
修正からのプロジェクト遅延
価格の安いオフショアでアプリの開発を進めていましたが、イメージと異なるアウトプットが多く、自社で修正点を洗い出して都度依頼を行っておりました。
日本側と海外のエンジニアとのやり取りにギャップが多く、コミュニケーションの長期化がプロジェクト全体の遅延 を招き、想定していた予算を大幅にオーバーしてしまった。
改善策:初期の機能要件整理で防止
企業選定の段階で窓口担当者やコミュニケーションリスクを想定しておくことが重要でした。
そもそも最初に画面遷移図や機能要件の整理を行っていれば防げた内容。
詳細を見る

選ばれる理由

REASON

GMOデザインワンならではの強みで、
お客様の事業に貢献します。

エキテン byGMOを運用してきた
実績とノウハウ
オールジャンルの店舗・施設の口コミサ イトとして国内最大級であるエキテン byGMO 実際のサービス運営で培ってきたノウハ ウをもとに、より実践的なアプローチを ご提案いたします。
GMOインターネットグループのシナジーを活かした包括的な支援
インターネット関連の上場企業が多数参 画しているGMOインターネットグルー プのネットワークを活かし、インフラ・ 広告マーケティング・セキュリティな ど、各ジャンルにおける専門家がご支援 いたします。
豊富なフレームワークに
基づきいた資料設計の作り込み
これまでの経験で得た知見をもとに、お 客様が要望されるシステムに応じた最適 なフレームワークをご提案いたします。 弊社から納品する成果物は、そのまま相 見積もりが可能な資料となります。
実績を見る

プロジェクトの流れ

PROJECT FLOW

進め方の一例をご紹介します。
ヒアリングやリサーチ、課題抽出などを行い、
サービスのグランドデザインを進めていきます。

FLOW 01

Research

作業期間:約4週間
  • ヒアリング
  • ユーザーインタビュー
  • 市場調査/競合調査/自社分析
  • ビジネスモデル分析
FLOW 02

Issue Out

作業期間:約2週間
  • 課題抽出
  • To-Be(あるべき姿)検討
  • 仮説立案
FLOW 03

Service Design

作業期間:約6週間
  • ペルソナ設計
  • リーンキャンパス
  • サービスブループリント
  • カスタマージャーニーマップ
  • ユーザーストーリーマップ
FLOW 04

Delivery

成果物のイメージ

DELIVERABLE

システム開発プロジェクトの要件定義における成果物のイメージです。
プロジェクトによって最適なフレームワークをご提案いたします。
要件定義した成果物はそのまま相見積もりを出すことが可能です。

ワイヤーフレーム
ユーザーストーリーマップ
ビジネスモデル
リーンキャンパス
カスタマージャーニー
業務フロー
ペルソナ
機能一覧
サービスブループリント
まずはお気軽に
お問い合わせ・資料請求してください
お問い合わせ・資料請求

プラン・料金

PLAN&PRICE

要件定義支援
500,000
円~/月
(税込550,000円/月)
  • システム要件を棚卸しするため、本当に希望されるシステムやアプリの開発に近づきます。
  • システム開発の見積もり時に必要な要件だけで見積もりができるため、開発コストが下がります。
  • 新システムに必要な機能要件が揃うため、場合によっては他社の開発会社への依頼も可能です。
例えばこんなシステムだと
1ヵ月のうちに要件定義が完了することも・・・
要件定義期間
1ヶ月
業種
不動産
概要
マンション居住者に向けて情報発信するアプリ
担当フェーズ
要件定義 / 基本設計 / 詳細設計 / 開発
技術環境
PHP / MySQL / AWS / Git / Docker
画面数
4画面
チーム規模
2名(SE1名、PG1名)
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事例紹介

CASES

これまでに携わったプロジェクト事例の一部をご紹介します

生産者・お花屋さんの未来を広げる 日本で唯一のインターネット花市場
株式会社オークネット 様
要件定義期間:2ヶ月
詳細を見る
士業専門家と相談者をオンラインでつなぐ Webプラットフォーム
株式会社NKKソリューションズ 様
要件定義期間:1ヶ月
詳細を見る
CMS+MAマーケティング 活動支援ツール
ProFuture株式会社 様
要件定義期間:3ヶ月
詳細を見る

よくあるご質問

FAQ

ご契約までの流れ

FLOW

お問い合わせ
3営業日以内に弊社担当よりご連絡
ヒアリング
スケジュール感・お見積り含めたご提案
ご契約
お問い合わせ・資料請求
※人材営業・協業のお問い合わせはこちら
サービスに関するご質問やお見積り依頼などお気軽にご連絡ください。
担当者より3営業日以内に返信いたします

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